青梅夜具地を使って敷物やランチョンマットを作りました
青梅夜具地という名前の生地だと知ったのはつい最近
上京した時に、青梅市を訪ねてみようと思って
全く知らない土地なので
どんな風な街で
自分好みの場所探しをしていたところ
青梅夜具地という織物が
大正時代から20年くらい前まで
作られていて
今は生産はされていないけれど
ギャラリーなど素敵な場所があると知りまして
インターネットで調べていたら
あれ?
私、この木綿布持っているわ.・*’’*・.♬
青梅夜具地という織物だったと知りかなり感動しました
随分前に華やかな色と
素敵なテキスタイルに見惚れて
リサイクル着物のコーナーで
反物になったものを購入したのです
当時は浴衣地なのかしら
それにしても
これを着こなすなんて
素敵だわと
関心が湧き
自宅のファブリックに使いたいと
喜び勇んで購入したのを覚えています( *ˊ ˋ*)oO
夏用のスカンツにして
クタクタになるまで履きました
そして残り半分を使い
昨日から色々手作りを
まずはキッキン出窓の敷物を
端だけ縫って
巾はそのまま
夜具地の大胆な模様をそのまま使いました
こちらはスタンドタイプのテレビ台の下
今はアロマを焚いています🌈 💜 🌈
布の魅力で部屋が明るく
おしゃれになりました👸🏻👑*゚
ランチョンマットも一枚つくりました
残り布も全部繋げて
何とかテーブルクロスにならないかなぁと思っているところです
まさか
国内のほとんどをシェアしていた一大産業
布団用の生地だったとは
知りませんでした
しかしながら
無知な私にも
たくさんあった中から
光り輝いてみえたのは確かなことです
良いものはやっぱり
どこか違うのかなぁ•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
そして
偶然知った青梅夜具地
上京した時にはぜひ♥️
地元に赴き
たくさんの布に会ってみたいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
今日はこんなことを知りました!
3Gをなくす生き方をすれば健やかに過ごせるのではというお話です❁❀✿✾
我慢
頑張る
頑固者
3つ揃って3Gというらしく
我慢しない生き方
頑張らない生き方
柔軟な心で生きていく
柔軟とは頑固の反対で
辞書によると
①やわらかくて、弾力性に富むこと。 また、そのさま。
② 人、または事柄の性質が、順応性に富んでいて、やわらかであること。 一方にかたよらないで、さまざまのものに素直に対処しうるさま。
なるほど
肝に銘じて
睡眠、運動、食事に加えて
意識して暮らして行こうと思いました(´-`).。oO(


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